【ババ抜き】で勝てる5つのコツ【負けない】

未分類

ババ抜きで勝つ方法 なんてあるのか?

ババ抜きなんて運だろ!と思っているそこのあなた。

結論から言うと、あります。

しかし、多くの人は運ゲーだと思っています。

なぜなら、勝つ方法を知らないからです。

この記事を読むだけで勝てるようになるのです。

今回は、誰でも簡単に遊べるババ抜きで

勝つために必要なことを発信します。

目次

1.手札を使った方法

2.相手の利き手を利用する方法

3.ジョーカーを使った方法

4.相手の目線を使った方法

5.カードの引き方を使った方法

1.手札を使った方法

上がるときの手札が1枚ではなく、2枚になるようにすることでババ抜きで
勝つ確率はグッと上がります。

自分の手札が偶数の時にカードを引くことが出来ればよいのです。

1.最初の手札の枚数を偶数にする
2.自分が最初にカードを引くこと

この2つを意識することでババ抜きを有利に進めることが出来ます。

では、このようにババ抜きを有利に進めるためにはどうすればよいか。

それはたった一つの簡単な答えです。

「自分でカードを配ること」です。
以下のような枚数になるように自分でカードを配ってゲームをコントロールしましょう!

ババ抜きの人数と枚数


3人の場合

自分  18枚
相手A  18枚
相手B  17枚

4人の場合

自分  14枚
相手A  13枚
相手B  13枚
相手C  13枚

5人の場合

自分   10枚
相手A 10枚
相手B 11枚
相手C 11枚
相手D 11枚


2.相手の利き手を利用するババ抜き

少し考えてみてください。

ババ抜きの最初のほうで考えながらカードを引いていますか?

後半のほうが考えながらカードを引いていると思います。

なぜなら後半のほうが人も枚数も少なくなるからです。

つまり、序盤ではカードを引くとき無意識のうちに

「引きやすいほうの手で」、「引きやすい場所にあるカード」を引く確率が高いのです。

もしも相手が右手でカードを引くのであれば、

自分から見て左側にジョーカーなどの、自分が引いて欲しいカードを配置しましょう。

前半でも説明しましたが、後半になると警戒して、考えながらカードを引くようになるので

引きやすい位置に置いたからと言って引かれるとは限りません。

また、ゲーム後半ではジョーカーの位置を把握することが勝利への近道になります。

以上を踏まえて後半はジョーカーなどの引かせたいカードは、

あえて引きやすくない位置に配置するようにしましょう。

3.ジョーカーを使った方法

ババ抜きで勝つために必要なことは

なんといってもジョーカーを引かないことです。

そのために、あなたはジョーカーの位置を把握する

ことが必要なのです!

例えば、自分がジョーカーを持っていて、相手に引かれた場合はジョーカーの位置を把握しやすいです。

相手に引かれた後は目を離さずに、どこに配置したのかを覚えておきましょう。

そうすることで、ジョーカーがどこにあるのか、誰が持っているのかを理解しやすくなります。

4.相手の目線を使った方法

目線を使った方法は、

少ない枚数のときにしか活用できません。

例えば、相手が2枚で自分が1枚のときです。

あなたはこんな場面に遭遇したことはありませんか?

2枚のカードを相手がシャッフルする。

こうした時でも、人間は無意識のうちにジョーカーを意識して目で追ってしまうのです。

これさえ知っていれば相手の目線や表情に注意して

ババ抜きで勝つ確率を上げることができるのです!

5.カードの引き方を使った方法

ババ抜きでは、同じペアのカードを捨てていくルールがあります。これを利用して勝つ確率を上げます。

自分の前の人が、引いて捨てなかったカードは自分の手札のカードとペアになる確率が高いです。

なぜかというと、前の人がそのカードを引けたのは、その前の人もペアではなかったから引けたのです。

これさえ知っていればどのカードを引くか迷わずに

自分のカードとペアを作る確率を上げることができます。

ババ抜きで勝つ方法まとめ

この5つのコツが、

ババ抜き で 勝つ方法 です。

まずは、何回も試してみてください。

そうすることで、

あなたは ババ抜き で 勝つ ことに、

ババ抜きの必勝法にグッと近づきます。

なぜかと言いますと、

ババ抜きは運で決まるゲームではないからです。

簡単なポイントさえ分かっていれば勝つ確率を上げられるゲームです。

しかし、多くの人が

ババ抜きで勝つ方法を知りません。

ですので、まずは、

どうすれば勝ちやすくなるのかを知り、

どこを意識すれば連勝できるのかを理解する

ことが大切なのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました